目次
■このブログの内容
このブログでは熟女大好きな僕が出会い系サイトを使って出会ってきた熟女との体験談や熟女と出会う方法を中心にご紹介していきます。
世の中には熟女好きの人は多いと思いますが、どうやって熟女と出会えるのか悩んでいる人はたくさんいると思っています。
特に20代、30代の男性でも自分より年上の熟女が大好きという方はかなり増えているのではないでしょうか?
熟女好きとは周りにも言えずに一人で悶々としている方はすぐにでも行動して熟女と出会うべきです。
■プロフィール
※20歳の僕です。童貞臭丸出し・・・
名前:笠原
住まい:愛知県
年齢:1989年生まれ
職業:メーカー営業
趣味:ラーメン巡り・釣り・旅行
その他
・学生時代から頭頂部の薄毛が進行しており、プロペシアを21歳から飲んでいます。
・学生時代は女性からいじめられてきたので、同年代女性には拒否反応があります。
■好きな熟女
AV女優だと風間ゆみ、北条麻紀、宮部涼花、村上涼花、八木あずさ、加山なつこが大好きです。
熟女の中でもぽっちゃりの巨乳・爆乳熟女が大好きです。
50代の熟女でも巨乳であれば全然イけちゃうくらいの根っからの熟女好きです。
■僕が熟女しか愛せなくなった理由
僕がなぜ熟女しか愛せなくなった理由は学生時代に同年代の女性に全くモテずに相手にされなかったが、熟女には相手にしてもらえたからです。
僕の悲しい経歴をご紹介していきます。
暗黒の小学~高校時代
僕は小・中・高と同年代の女性からは影で「キモイ」「ブサイク」と言われ続けてきました。
小学校、中学校の時から周りの女性からはキモがられていて、思春期の高校生の時にはクラスの女性に
「整形した方がいいんじゃない笑」
「マジで近寄らないでほしい。。。」
等ひどいことを言われていました。
そのため、高校生の時には将来僕はもう女性とは縁がないと思ってしまったくらい女性不振に陥ってしまいました。
確かに僕は小学生から人よりもかなり太っており、高校生の時は身長が170センチなのに体重が80キロ近くあるデブだったのでキモイと言われても仕方ありませんでした。
大学進学でモテるために一発奮起するも。。。
「このままだとずっと童貞だ。。。」
と思い、大学に入学してからはモテようと一発奮起して毎日5キロ近くのランニングをしました。
その結果、1年後には60キロまで痩せることに成功しました。
痩せて自信を取り戻した僕は髪の毛を染めてみたり、クラブにいって女の子にモテようと必死に頑張りましたが、結局は何をしても空回りで全くモテないままでした。
僕は目が極端に細くて顔もかなり悪い方なので痩せてもキモいデブがキモいに変わったくらいだったのです。
しかも、この時期(当時20歳)から抜け毛が増え始めて頭頂部が少し薄くなってきていました。。。
当時はもう完全に自分の人生は終わったかもしれないと絶望していました。
モテないのは身体的特徴のせいにして、どうにか女性にモテたくて大学の夏休みに韓国で整形をしようとも考えましたが、さすがに親に泣かれてしまったため実現は出来ませんでした。
「もうこのまま僕は女性にモテないまま、人生を終えるんだな。。。結婚はあきらめよう。。。」
そう悟ってしまうくらい、僕は女性とは縁がないと思っていました。
スーパーのアルバイトをきっかけに僕は熟女好きに。。。
僕は大学2年生の時に始めたスーパーでのレジ打ちのバイトがきっかけで熟女に目覚めるようになりました。
その職場には30代半ば~40代くらいのパートの女性が多い職場でレジ打ちで8人くらいパートの熟女がいました。
実年齢に見えない可愛らしい熟女から、いかにもというおばちゃんまでいましたが男性のレジ打ちは僕ともう一人の40代のフリーターの方の2人だけでした。
女性不振の僕は最初の1週間は機械的に仕事をしており、休憩時間や帰り際で控室に熟女がいても全く気にしていませんでした。
しかし、日が経つにつれて周りの熟女からすると若い僕が珍しかったのか、休憩時間や帰り際に僕に対して色々質問してきます。
「大学生活は楽しいの?」
「彼女とかいないの?」
「休みの日とか何しているの?」
今、考えたら他愛もない会話なのですが今まで必要以上に母親以外の女性から喋りかけられたことがなかった僕からしたら熟女とはいえ、女性から自分に喋りかけてくることに対して衝撃を受けました。
僕は話上手ではないので同年代の女性だと何を話して良いのか分からずに緊張するのですが、相手は10歳以上も年齢が離れている熟女なのでなぜかほとんど緊張せずにコミュニケーションを取れていたと思います。
そして何人かの熟女と接していくうちに僕のことを
「笠原君って聞き上手だね」
「笠原君ってしっかりしてるね」
と褒めてくれました。
相手は熟女でしたが初めて女性と会話して楽しいと思ったと同時に
「熟女は僕を認めてくれる」
と僕の頭にインプットされました。
それからはバイトに行くのがめちゃくちゃ楽しくなり、僕も積極的にコミュニケーションを取りました。
バイト先で仲良くなった熟女数人とも一緒に食事に行ったりもしました。
そうやって僕は何人もの熟女と接していくうちにいつの間にか自分よりも10個以上も離れている年上の熟女を性的対象として意識し始めるようになっていました。
正直、ヤリたいと思った熟女は数人はいましたがチキンな僕は特に何も行動できずに悶々としていました。
結局、そのスーパーは居心地が良すぎて大学卒業までの約2年間お世話になりました。
もし、この経験がなければ僕は今も熟女の素晴らしさを知らずにストレスでハゲちらかしていたのかもしれません。。
そして僕はアルバイト先で多くの熟女と接した経験からこう悟りました。
「これからは恋愛もセックスも同年代の女性はあきらめて熟女だけに絞っていこう」
この時には僕は既に同年代や若い女性には全く興味が湧かなくなり、僕はもう熟女しか愛せなくなっていたのです。
■僕が出会い系を始めた理由
僕が出会い系を始めたのが大学卒業後の23歳でした。
当時の僕はまだ素人童貞です。
熟女に目覚めた大学2年以降は名古屋にある熟女専門の風俗にバイト代をつぎ込んで月に2~3回は行っていて満足していました。
しかし、大学卒業後すぐに
「このままだと一生素人童貞で終わってしまうのではないか?」
と危機感を感じていました。
そこで素人熟女と出会うにはどうしたらいいのか?考えた結果、出会い系サイトが一番手っ取り早いと思ったからです。
根暗である僕が10歳以上も離れた熟女と出会うにはもう出会い系しか選択肢は残されていませんでした。
そこでネットや口コミで評判が良い大手出会い系サイトであるハッピーメール(R18)に思い切って登録しました。
暇があったら熟女にアプローチしていたので月に少ない時でも1人、多い時だと4人の熟女と会っていました。
※途中、2年間は仕事の関係で東南アジアに駐在しており、出会い系をまったくやらない時期もありました。
今でも出会った熟女全員とセックス出来る訳ではありませんが、出会った熟女の半分以上はセックスに持ち込めています。
コンプレックスの塊であった僕は出会い系によって人生を救われました。
薄毛・ブサイク・ちょいデブとコンプレックスを抱える僕でも出会い系にいる熟女ならヤレると。
熟女はモテない男性を救うと信じています。
■お問い合わせについて
皆様の熟女との出会い体験談があればぜひ教えてください。
僕の周りには熟女好きがいないため、
「こんな熟女と付き合っています!」
「出会い系でこんな熟女とヤリました!」
とかあれば、ぜひ教えて欲しいです。
■利用規約事項
当ブログにつきましては18歳未満のご利用は頂けません。
当ブログをご利用になったことで生じた損失・損害について、当方では責任を負いかねますので予めご了承ください。
サービスの登録に関する最終的な判断はご自身の責任でお願いいたします。